返済を滞納すると・・・。

返済の石

返済を滞納すると、銀行のカードローンの場合は保証会社から、銀行系消費者金融の場合はその金融会社から、連絡がきます。

内容は入金が確認できていませんよ。という内容と入金をしてください。という内容です。
この時点で携帯電話に電話がくる場合もあります。電話でも、「支払いが確認できていませんから、入金してください。」などの内容になります。
比較的、丁寧な感じで、申し訳けなさそうに電話をかけてきます。

 

この時点ですぐに支払を済ませてしまえば、ブラックリストにも載らないで済みますし、カードローン利用限度額を下げられるようなこともありませんし、内緒で借り入れしている方の場合は知られてしまう確率をぐっと減らすことができます。

 

ちょっとの延滞で初めからキチガイのように電話がなったり、督促状が山の様に届くことはありません。基本的にカードローンの契約者にまずは、連絡がいくようになるので心配しなくても大丈夫です。

 

しかし、この時点でどうしてもお金が工面できずに、支払いができない場合は、カードローン会社や銀行に連絡をするか、電話が来た時にその旨を伝えます。そして、いつなら支払いができるのか、いくら支払うことができるのか。などを明確に伝えます。
すると、その日までは催促の電話や督促状の郵送を止めてくれます。「遅延損害金」は発生してしまうので、それは覚悟してください。

 

また、カードローンの延滞中はカードローンの利用ができません。入金が確認できてからの取引再開だったり、支払い期日を過ぎてしまうと3ヶ月ほど使えなくなる場合もありますから、延滞してしまって支払日が伸びてしまった場合はいつから使えるようになるのかを確認しておくと良いです。

 

一番痛いのは「遅延損害金」

遅延損害金は迷惑料をとられると考えていてください。「遅延損害金」はどの会社も高い金利率で請求がきます。もちろん、闇金でなければ法律の範囲内で請求されますが、それにしても、支払いしなくても良いお金を請求され形になるので、延滞は要注意しないといけない事です。

 

【遅延損害金の計算方法】
借入金額×遅延損害金年率÷365日×延滞日数

 

※例
10万円の借入金額、遅延損害金年率20%で1ヶ月滞納した場合
100000×20%÷365×30=1,643
1,643円の遅延損害金を支払うはめになります。

 

ちなみに、50万円の借入金額だと、8,219円の損害金です。

 

主な銀行・消費者金融の遅延損害金利率 一覧

三菱東京UFJ銀行 借り入れ利率と同じ
みずほ銀行 19.9%
新生銀行 レイク 20.0%
アコム 20.0%
プロミス 20.0%(実質年率)

「延滞」と「ブラックリスト」

驚く

延滞をするとブラックリストに登録された・・・!うっかり返済日を忘れて振込が翌日になってしまった!!もうブラックリストに名前が載ってしまった!!

なんてビクビクしてしまうこと。ありますよね。
そう簡単に、ブラックリスト載ることはないので安心してください。

 

1日〜3日ぐらいの延滞はうっかり返済日を忘れてしまっただけかな?と思われるぐらいです。
もちろん、年に何回も繰り返していると返済ができない人なのかもしれない・・・と怪しまれてしまう可能性もありますから、そこは注意してください。

 

そもそも、ブラックリストは信用情報に支払いができない人ですよ。とマークをつけられてしまうことです。事故登録などとも言います。

 

実は、1日〜3日ぐらいの延滞は大丈夫とは上記で紹介していますが、このプチ延滞も信用情報に登録されてしまいます。いつ支払いができなくて、いつに入金があったかが登録され、この情報は残りますが繰り返さない限りあまり気にしなくても大丈夫です。

 

問題は延滞して3ヶ月以上経ってしまった時です。
3ヶ月以上の滞納はブラックリストになります。その他1ヶ月や2ヶ月の延滞も繰り返しているとブラックリストになったりと返済に対してルーズだとブラックリストに載る確率が上がるというわけです。

 

その他、自己破産などの債務整理などもブラックリストですし、とにかくトラブルが多かったり、大きなトラブルが1回でもあった場合はブラックリストになりかねないです。

まとめ

返済を延滞すると、家族に内緒で借り入れしている人は知られてしまう可能性が増えます。それに遅延損害金も発生して、余計なお金の支払いもあります。また次に新規でカードローンやクレジットカードを作るときに見られる信用情報に履歴が残ってしまい、最悪の場合カードが作れなくなってしまうこともあります。またブラックリストに登録されてしまうこともありえます。

 

延滞をしないためにも、よく考えて借り入れをしたり必要以上のお金は借りない。本当に借り入れしないといけないのかなど、よく自分自身と生活費などを見比べて上手に利用してください。